【必須条件】以下１～４のいずれか必須
１、企業または法律事務所での企業法務実務経験（年数不問）
２、法科大学院、修士課程修了あるいはこれに準じる経歴をお持ちの方（実務経験不問）
３、法律事務所や特許事務所で事務、秘書その他アシスタント業務の経験者（3年以上）
４、事業会社での海外駐在先での管理部門業務経験者（年数不問）

【求められる人物像】
・多角的な視野を持ち、意欲的に業務に取り組んでいただける方であること

【歓迎条件】
・弁護士資格保有者（日本法他海外含む）
・法科大学院修了者
・英語を使用しての海外案件業務の経験者
・商標、著作権など知的財産権業務の経験者

・法学部や法科大学院など、法律を体系的に学んだ経験
※応募時に志望動機書(法務職への志望動機）をご提出くださいませ。

【歓迎条件】：
・企業における法務経験、法律事務所における事務などの法務に関連する業務での就業経験

【求める人物像】：
・自発的に周囲の方を巻き込みながら物事を推進していける方
・新しい環境や経験から学び、内省しながら応用していくことができる方

【必須】※下記いずれかに当てはまる方
●法科大学院修了者(未就業の方でも応募可能です)
●事業会社での法務経験者
●社会人経験3年以上で基本的な法的素養のお持ちの方

【尚可】
●飲食、小売り等店舗ビジネス領域での就業経験
●英語実務経験
●営業等のビジネス系職種を経験し、今後法務のキャリアにチャレンジしていきたい方

【求める人物像】
●当事者意識をもち、前向きに業務に取り組める方
●組織で成果を出すことが身についており、目標に対して逆算で物事を考えられる方
●ホスピタリティの精神があり、誰とでも良好な関係を構築・維持できる方

【必須要件】
・日本の民法・会社法等にかかる一般的理解
・ビジネスレベルの英語力
※法科大学院卒業かつ、上記要件を満たす方であれば、法務実務経験がなくてもご応募可能です。
・社内外スタッフとのコミュニケーション力、テクニカルで複雑な事項を分かり易く説明できる能力
・吸収力の高い人　　　　　　　　　　　　　　　
・スピードの早い環境下で変化を楽しめる方、そういった環境下で常に状況を把握し、自発的に次の一手を打っていくことを考えることができる方
【尚可要件】
・日本法弁護士有資格者歓迎