修習体験レポート

78期 Kさん 修習体験レポート~修習地選択と修習生活編(大阪)~

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  • プロフィール

  • 修習地選択について

  • 修習生活について

プロフィール

年代:20代後半 性別:男性

修習地選択について

希望を出した修習地はどちらですか?

札幌、仙台、山形、千葉、大阪、鳥取

決定した修習地はどちらですか?第何希望であったかも教えてください

大阪/第5希望

希望を出した修習地において、希望の際に理由を記載しましたか?記載した方はその内容も教えてください

●理由を記載したか

いいえ

何を基準に修習地を選びましたか?

移動の利便性や住居環境、先輩修習生からの評判などを踏まえ、自身が集中して学べる場所かどうかを見極めました。

修習生活について

修習が始まってから購入・準備しておけばよかったと感じたものはありますか?

加湿器

修習が始まって、イメージと違ったことはありますか?

修習が始まって感じたのは、「受け身でいれば自然と身につく」と思っていた知識やスキルが、実際には主体的な学びを通じて初めて定着する、という点です。事前のイメージでは、講義や実務に触れていけば徐々に理解が深まると考えていましたが、実際には、疑問点を自ら調べたり、指導担当の方に積極的に質問する姿勢が欠かせませんでした。

また、事務所や裁判所の業務は想像以上にスピード感があり、書面の作成や事実関係の整理など、地道な作業に多くの時間が割かれていることも意外でした。ただし、その積み重ねが依頼者の利益を守る基礎になると実感し、修習の意義を改めて理解する契機となりました。現場に飛び込んで初めて見える景色が多く、良い意味でイメージとの差を感じています。

選択型実務修習はどういった内容を選びましたか?それを選んだ理由を教えてください

選択型実務修習では、企業法務・事業再生(倒産)分野を選択しました。将来、倒産案件に携わり、企業の再建や負債整理に関与する弁護士を志望しているため、修習段階で実務の流れや関係者間調整の実態を学びたいと考えたからです。

特に、破産管財事件や民事再生手続における債権者との交渉、財産調査、再建計画策定のプロセスなど、書籍や講義だけでは把握しづらい実務的な判断ポイントに触れられることに魅力を感じました。また、企業法務の現場で、経営判断と法的助言がどのように結びついているのかを体感することで、自身のキャリア像をより具体化できると考え、この分野を選択しました。

修習中、印象に残っているエピソードやその修習地ならではのエピソードを教えてください

大阪修習で印象に残っているのは、裁判所周辺の「現場主義」を強く感じた点です。大阪では企業法務や倒産案件が多く、実務修習中に大型案件の債権者集会に立ち会う機会がありました。関係者の数や利害の複雑さに圧倒される一方で、弁護士や裁判所職員が大胆かつスピーディーに対応していく姿に、都市部ならではの実務のダイナミズムを実感しました。また、打ち合わせ後に「なんでやねん」と笑いを交えながら議論が深まる大阪独自の空気感も印象的で、専門性の高さと人間味が共存する修習地だと強く感じました。

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