78期 20代後半 Nさん 面接や会食に関する就職活動体験レポート
- INDEX
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プロフィール
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就職活動について
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面接について
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選考(会食)について
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後輩になる方々へ
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プロフィール
年代:20代後半/性別:男性
司法試験受験回数:1回
就職活動について
就職活動時の応募先を教えてください
法人をクライアントとする案件を中心に扱う法律事務所(企業系法律事務所)
入社(所)予定先を教えてください
法人をクライアントとする案件を中心に扱う法律事務所(企業系法律事務所)
面接について
面接に臨むにあたり、参考にしたものを教えてください
応募先の採用ホームページ
面接ではどういった内容を聞かれましたか
自己紹介、志望動機、弁護士を目指した理由、学生時代のこと
面接で自己PRを求められた際は、どのような点をアピールポイントにしたか教えてください
面接で自己PRを求められた際には、私がこれまでの経験を通じて培った「粘り強さ」と「課題解決力」をアピールしました。中高6年間剣道部に所属し、日々の厳しい稽古や試合を通じて、困難に直面しても諦めず努力を続ける姿勢を養いました。また、大学では法律の学習やゼミ活動において、複雑な問題に対して多角的に分析し、最適な解決策を導き出す力を磨きました。これらの経験から得た粘り強さと課題解決力は、困難な状況でも冷静に対応し、チームに貢献できる強みであると考えています。
面接で聞かれた質問の中で、答えづらかった質問、回答に失敗した質問があれば教えてください
面接で答えづらかったのは、「5年後、10年後にどのような弁護士になりたいか」という質問でした。将来像を明確に描くことの重要性は理解していましたが、具体性に欠け、抽象的な回答になってしまったと感じています。その場で理想像をうまく表現できず、準備不足を痛感しました。
選考(会食)について
選考プロセスの中に会食はありましたか?会食はどのような流れだったか教えてください
会食:ある
会食は、まず軽い自己紹介や近況の話題から始まり、和やかな雰囲気で進みました。その後、事務所の雰囲気や先輩方の仕事の進め方について伺う時間があり、普段の面接では聞きにくい実務の話も聞けました。終盤は雑談が中心となり、趣味や学生時代の活動について質問していただき、緊張も和らぎました。最後は丁寧にお礼を述べて終了する流れでした。
面接や会食を通じて、応募先を見極めるために気にしていたポイントは何ですか
面接や会食を通じて特に意識していたのは、事務所の雰囲気や先輩方の人柄、そして働き方に関するリアルな部分です。自分が長く働ける環境かどうかを判断するため、質問への答え方ややり取りの中での誠実さ、風通しの良さを重視しました。また、若手弁護士にどの程度裁量や成長の機会が与えられているかにも注目し、自分の成長イメージと合致するかどうかを見極めていました。
面接終了後、もしくは会食終了後、応募先へお礼のメールや電話はしましたか
面接や会食の終了後にはできるだけ早くお礼のメールを送りました。内容としては、まず当日の機会をいただいたことへの感謝を述べ、そのうえで、面接や会食を通じて事務所の雰囲気や先生方のお話から多くを学べたことに触れました。また、自分が志望する理由や今後の抱負を簡潔に再確認し、引き続き選考の機会をお願いする形で締めくくりました。
後輩になる方々へ
後輩になる方々へ就職活動におけるアドバイスをお願いします
就職活動では「自分をどう見せるか」以上に、「自分に合う事務所かどうか」を見極める視点が大切だと思います。面接や会食では、相手の質問に誠実に答えることはもちろん、こちらも積極的に質問して雰囲気や働き方を確かめると安心できます。また、自己PRは完璧な答えよりも、自分らしさや経験に基づいた強みを率直に伝える方が印象に残ります。緊張する場面も多いですが、準備を重ねた分だけ必ず自信につながるので、焦らず一歩ずつ取り組んでください。