78期 Aさん 修習体験レポート~選択型実務修習と集合修習編(大阪)~
- INDEX
-
-
プロフィール
-
集合修習について
-
選択型実務修習について
-
後輩になる方々へ
-
プロフィール
年代:20代後半 性別:男性
決定している、または希望の就職先を教えてください
法律事務所
修習地と、選択型実務修習・集合修習の班を教えてください
●修習地:大阪
●選択型実務修習・集合修習の班:A班
集合修習について
集合修習の内容(スケジュールなど)について教えてください
講義やグループワークメインだった導入修習とは対照的に、起案がメインのスケジュールとなっています。5科目(民事裁判、刑事裁判、民事弁護、刑事弁護、検察)をそれぞれ2回ずつ、起案させられます。
集合修習を受けた中で印象に残っている内容、経験について教えてください
刑事の模擬裁判が印象的でした。起訴段階から判決まですべての手続を再現するのですが、私は検察役グループでしたが、グループが30人以上で構成されていたため、その中から主張方針を統一させるための議論がとても白熱しました。
選択型実務修習について
選択型実務修習について、どのプログラムを選択しましたか
個別修習プログラム、自己開拓プログラム
選択型実務修習について、プログラムの選択から実施までの全体の流れを教えてください
4月頃に募集要項が配られ、7月頃までに応募があり、10月頃に抽選結果等が発表されます。抽選に落ちた人は二次応募があるので、遅い人は11月になってやっとプログラム内容が確定します。
個別修習プログラムは、どのようなプログラムに応募しましたか。応募理由も併せて教えてください
訴訟では最終的に心証を決定づけるのは尋問であるということを実務修習で知ったため、民事交互尋問を選択しました。
自己開拓プログラムはどのようなプログラムを企画し、申し込みされましたか。理由も併せて教えてください
民間企業で弁護士がどのように交渉力を発揮するのか見たかったので、金融系の民間企業での業務体験プログラムを企画、申し込みしました。
実際に受けたプログラムの内容と、受けた感想について教えてください
民事交互尋問では複数の証人に対して丸1日かけて主尋問、反対尋問を行いました。証人1人の尋問が終わる度に指導弁護士、指導裁判官から講評をいただけたので、アドバイスをすぐ直後の尋問に活かすことができ、短時間での成長を実感しました。
後輩になる方々へ
後輩になる方々へ修習におけるアドバイスをお願いします
気になったことはすぐに指導担当者の方々に質問するのが良いです。特に、ある制度を紹介されたときには、その制度に違反するとどのような制裁があるのか、という観点から質問すると、制度趣旨や運用実態などの興味深い説明を引き出すことができます。