就職活動体験レポート
77期 30代 Kさん 内定応諾時のエピソード
- INDEX
-
-
プロフィール
-
応募先について
-
内定獲得について
-
内定後の流れについて
-
プロフィール
年代:30代前半/性別:男性
応募先について
■就職活動時の応募先と、応募した法律事務所又は企業の数を教えてください
◎応募先:法人をクライアントとする案件を中心に扱う法律事務所(企業系法律事務所)
◎応募した数:1所(社)
■入所(社)予定先と、内定を得られた法律事務所又は企業の数を教えてください
◎入所(社)予定先:法人をクライアントとする案件を中心に扱う法律事務所(企業系法律事務所)
◎内定を得た数:1所(社)
内定獲得について
■比較検討をするために、応募先のスケジュール調整など、工夫したことを教えてください
当時仕事をしていたので、応募の段階で平日に面接等がある場合、夕方18時以降にして欲しい旨の調整をし、どうしても対応していただけない場合には、有給を取ることも検討していました。
なるべく自分の意見は伝えつつ、柔軟に対応する姿勢を見せることが大事だと感じました。
■内定はいつ頃獲得され、内定時の連絡はいつ、どのようにありましたか?
◎内定獲得時期:2023年11月頃
◎内定時の連絡について:面接終了後にメールが届きました。
■内定獲得後、回答期限は何日程度でしたか?
2週間以内
内定後の流れについて
■内定獲得後に、就労条件や業務の詳細に関する面談がありましたか?
いいえ
■内定応諾のために重視したポイントはなんですか?
業務内容、収入、勤務地
■内定応諾の連絡はどのような方法で行いましたか?連絡の際に気を付けたポイントも教えてください
メールでの内定通知だったので、まずはメールで応諾のメールを送り、その後、機会を見て直接事務所に訪問しました。
その後、定期的に事務所の飲み会等にもお声がけいただいたので、勤務条件等、何か聞きたいことがあれば、積極的に聞くようにしていました。
よく読まれている記事

業界トピックス
弁護士採用難かつ就職難時代のミスマッチ解消策
近年、新人弁護士あるいは司法修習生の就職は売り手市場だと言われています。実際に、中小規模の法律事務所では、求人を出しても応募が来ないという採用難が深刻な問題となっています。一方で、なかなか就職が決まらない司法修習生が珍しくないことも事実であり、未だ就職難は解消されていないと...