78期 20代前半 Kさん 面接や会食に関する就職活動体験レポート
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プロフィール
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就職活動について
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面接について
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選考(会食)について
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後輩になる方々へ
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プロフィール
年代:20代前半/性別:女性
司法試験受験回数:1回
就職活動について
就職活動時の応募先を教えてください
法人をクライアントとする案件を中心に扱う法律事務所(企業系法律事務所)
法人・個人両方をクライアントとする案件を幅広く扱う法律事務所
入社(所)予定先を教えてください
法人をクライアントとする案件を中心に扱う法律事務所(企業系法律事務所)
面接について
面接に臨むにあたり、参考にしたものを教えてください
応募先の採用ホームページ、説明会・インターン(各種クラーク含む)、就職支援サイト
面接時、訪問する際に応募書類以外で持参したものや、持参しておけばよかったものを教えてください
メモ帳はあってよかったと思います。
スマホでスケジュール管理していたのですが、必ずしもスマートフォンを出すことが適切でないシチュエーションもあるので、手帳があるとなお良かったと思います。
面接ではどういった内容を聞かれましたか
自己紹介、志望動機、弁護士を目指した理由、学生時代のこと、携わりたい案件、他社選考・応募先について、司法試験・受験勉強関連
面接で自己PRを求められた際は、どのような点をアピールポイントにしたか教えてください
自己PRでは「相手を支え、全体の成果に貢献する姿勢」を強みとして伝えました。高校時代には文化祭実行委員として出演者を支え、円滑な進行に尽力した点や、司法試験の学習過程では自主ゼミをリーダーとして仲間との議論を通じて理解を深め、協力しながら成果を上げた点から、周囲を支えつつ主体的に成長できる点をアピールポイントとしました。
面接で聞かれた質問の中で、答えづらかった質問、回答に失敗した質問があれば教えてください
面接で失敗した質問は「人間関係で対立し修復できなかった経験はあるか」というものでした。趣旨が分からず、適切な経験も乏しかったため答えられませんでした。後に確認すると、紛争に伴う人間関係の対立に耐えうるメンタルがあるかを問う意図だったそうです。
選考(会食)について
選考プロセスの中に会食はありましたか?会食はどのような流れだったか教えてください
会食:ある
一次面接は集合形式のオンライン面接で、二次面接は会食を伴う個人面接でした。当日はまず事務所に集合し、パートナー弁護士と5年目のアソシエイト弁護士から事務所説明と三問ほどの面接を30分受けました。その後、両先生と和食の昼食をいただきながら事務所について質問し、1時間ほど懇談した後、最寄り駅まで送っていただきました。
会食でお酒が飲めない人はどうしていましたか
お酒は飲めますが、昼の会食だったためノンアルコールの開催でした。お酒が飲めない旨を正直に伝えれば対応してくださると思いますし、入所後に明らかになることでもあると思うので、正直に話すと良いと思います。それを理由にマイナスな反応を示す事務所はその時点で相性が良くない可能性もあると思います。
面接や会食を通じて、応募先を見極めるために気にしていたポイントは何ですか
とにかく内定が欲しかったのであまりこちらが見極めると言う姿勢では臨んでなかったのですが、紛争に対する価値観や、私は女性なので女性弁護士の働き方などを聞いていました。
面接終了後、もしくは会食終了後、応募先へお礼のメールや電話はしましたか
しました。時間をとって面接の機会を設けてくださったお礼と、昼食をご馳走になったお礼を書きました。また、その先生との会話で最も印象的だったことを具体的に、印象に残ったエピソードとして記載しました。
後輩になる方々へ
後輩になる方々へ就職活動におけるアドバイスをお願いします
就活では、まず自分の強みを一貫して伝えることが大切です。私の場合は「相手を支え、全体の成果に貢献する姿勢」を軸に据えたことで、どの質問にも一貫性を持って答えられるようになりました。
また、面接では質問の意図を意識することが欠かせません。たとえば「人間関係で対立し修復できなかった経験」を聞かれた際、私は趣旨が分からず答えられませんでしたが、後で「紛争に耐えうるメンタルを確認する意図」だと知りました。このように、質問の裏にある評価ポイントを想像して準備しておくと安心です。
最後に、面接での失敗も必ず学びに変えられます。「うまく答えられなかった経験」を通じて自分の準備不足に気づければ、次に活かせる成長材料となります。
周りと比べて焦ることもあると思いますが、内定が早ければ良いわけではなく、事務所が就活生の間で有名だから、初任給が良いから偉いわけでもありません。自分が事務所を好きになれるか、ここで働きたいと思うかと言った自分軸を持って取り組むと良いと思います。