・70期～73期まで、年齢イメージは30代前半くらいまで
・クロスボーダー案件が増えているため、英語ができる方は仕事の幅が広がります。
・インハウスのみの経験しかない方は対象イメージではありません。事務所における弁護士としてのプラクティスは必須です。

・60期台前半～67期まで　年齢は30代半ばまで
・事務所の規模は問いませんが、紛争案件の経験ある方。
・英語力は必須

■金融分野においてご経験を有する方（できれば5年ｰ10年前後以上）
※キャピタルマーケットにおける豊富な経験をお持ちの方歓迎
※一人で案件をハンドリングできる方歓迎
■ビジネスレベルの英語力を有する方（ドキュメントは勿論、電話会議等も問題なくこなせるレベル）
■59期～68期前後の日本法弁護士
※企業内経験の長い方（弁護士経験TOTALで）は、当事務所のイメージではありません 。

【歓迎条件】
・ファイナンス分野を中心としながらも、好奇心旺盛で大小案件問わず他の分野の案件にも積極的に携わりたい方

・企業系法律事務所での知財事件に関する実務経験（アソシエイト、シニアアソシエイト）
・知財事件について、自らが事件を担当し処理していけること
・英語に関する親和性

＜必須要件＞
・日本法弁護士資格
・法律事務所、金融機関における企業法務経験1～2年程度以上
・ビジネス英語力（目安としてTOEIC700点程度以上）
・金融に関する法務経験あれば尚可

・事務所の業務内容に対し、即戦力性のある経験弁護士（68～73期）
※74期、75期の方であっても大手法律事務所やそれに準ずる経験をお持ちの方は応募可
※メインターゲットは法律事務所における企業法務経験者ですが、大手企業にお勤めのインハウスローヤーの方も応募可
・英語力がある方は優遇