弁護士の転職ストーリー7 グローバルな取引の最前線で仕事がしたい…外資系法律事務所から大手商社グループへ転職した40歳弁護士
- INDEX
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1.転職を考えたきっかけ
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2.わからないことを全て教えてくれる弁護士の転職エージェント
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3.エージェントの正確な情報提供に驚き
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1.転職を考えたきっかけ
2.わからないことを全て教えてくれる弁護士の転職エージェント
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3.エージェントの正確な情報提供に驚き
そのため、入社後すぐに仕事にとけ込めましたし、仕事を頼まれた時に何に注意して処理していくことが必要か、そんなことまで先回りして考えられるようになりました。入社までに会社内部について深く理解しているとのしていないのでは大違いで、入社後すぐにどんな活躍ができるかが社内でのキャリアパスにも影響すると思いますので、エージェントに相談しながら転職活動をするメリットを痛感しました。思い返せばC&RLA社が発行するあの雑誌は、大手からベンチャー企業までの様々な法務部を取材していて、転職先の実情を深く理解しているのだなと気づきました。今は誰もが知っている商材の取引に関わる大規模なプロジェクトの中心メンバーとして関わっています。自分が買い付けたものが日本国内でたくさんの人に利用されている。自分の仕事が日本を支えていると感じており、大きなやりがいを感じている日々を過ごしています。
転職を考えている多くの弁護士の方から「何をしたら良いかわからない」、「転職先が本当に自分に合っているのか不安」という声をお聞きします。実際に転職活動や転職先に関する情報不足から二の足を踏む方も多いと感じられます。そのような方々のお力となるため、C&RLA社は10年以上弁護士の転職をサポートしてきました。今後のキャリアに関し少しでも悩まれているようでしたら、お気軽にご相談ください。
※掲載内容はインタビュー当時のものです。